またか、のフィリッポではありますが

先日ライブストリーミングがあったバイエルン国立歌劇場の『ドン・カルロ』、フィリッポⅡの例のアリアのとこが歌劇場からアップされてました。

http://www.youtube.com/watch?v=-rvd4PRLYNs&feature=share

なんかキ×ガイじみてると思うのは私だけかしら~。

時間の関係と、ストレスなしに見られることはないな思ったので私はこれ見ていないんです。 ほかのとこも見せてくれないかな。

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光太夫が書いたロシア文字@大黒屋光太夫記念館

鈴鹿市にある大黒屋光太夫記念館に行ってきました。 
光太夫のロシアでの体験の聞き書きと初の日露辞書といわれる『北槎聞略』、光太夫が書いたロシア文字を掛け軸にしたり、貼り混ぜ屏風にしたものなどの展示を見てきました。

1782年12月、千石船で伊勢を出帆した光太夫一行は遠州灘沖で暴風雨に遭い、長い漂流の果てにアリューシャン列島、アムチトカに到着。 帰国嘆願のため、オホーツクからペテルブルクまでロシア横断。 10年の漂泊、4万キロの旅の末やっと日本に帰り着くことができたのは、出航時の17人のうち光太夫含め3人。
帰国後は江戸に留め置かれ、彼のもたらした西洋の情報は蘭学者をはじめ多くの人に影響を与えました。
展示されている手書文字は、ロシア文字そのものが珍しいからと請われて書かれたものがほとんどなので、きちんと額装されていました。 サインは「大光」のロシア文字。 

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ベルリンの『時と悟りの勝利』

シラー劇場(ベルリン国立歌劇場)は現在恒例のバロック音楽期間にはいっています。
ビデオがあがっている、ヘンデル初期のオラトリオ『時と悟りの勝利』がとても素敵。
プロダクションはチューリッヒ歌劇場からまるごと借り物ということですが、チューリッヒでもミンコウスキが振ったものですし、演出はシラー劇場の現インテンダント、ユルゲン・フリムですから借り物感はない様子。
擬人化された「美」「快楽」「時」「悟り」、それぞれの美しいこと。 特に「美」のシルヴィアちゃん! 

バロック週間、いつも後になって見に行けば良かったと思うばかり…。

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El Bulli エル・ブリの秘密 世界一予約のとれないレストラン

2011年7月で閉店した「世界一予約のとれないレストラン」エル・ブリのドキュメンタリーフィルム。 45席しかないうえに、年に半年も営業していない、そこへ年間200万件もの予約が殺到していたというんだから驚きです。 営業開始前のスタッフへの注意事項で「時々、予約をしないで来るお客様がいるけれど、席が空いていてもお受けしないように。」と言っているところがあってこれまたびっくり。 そんなとこに飛び込みで行く勇者がいたのかと。 

まるっきりテレビのドキュメンタリー番組(NHKの「プロフェッショナル」みたい)で、作品中の字幕がドイツ語なのでどうしてかなと(エル・ブリはカタルーニャ地方のレストラン)思ったら、制作はBRバイエルン放送局でした。 音楽もほとんどついていません。

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新国立劇場2012/2013シーズンプログラム

新国立劇場の2012/2013シーズンプログラムが発表されました。http://www.nntt.jac.go.jp/lineup/

・・・ 来シーズンは行かなくてすむかもな・・・┐(´д`)┌

新制作の『ピーター・グライムズ』『ナブッコ』は演出を見てみたい気もする。 あと『夜叉ヶ池』か。

ふ~む、『コジ』よりも『ルサルカ』のほうが人が入っていたように思ったのだけど、もう東欧オペラなどの予定はないのかなあ。
東欧作品は『ルサルカ』が初だったけど、過去上演されたロシアオペラは『罪と罰』 『エウゲニー・オネーギン』 『ムツェンスク郡のマクベス夫人』。 こちらも今後は難しいのでしょうか。
バロック作品は小劇場オペラで『セルセ』の上演が過去一度あってそれきりみたいだし。
集客をみこめる演目なのかもしれないけれど、なかなか観られない作品なんかもちょっと入れてくれると楽しいのに。
日本で上演されてない(よね?)ロルツィングの『ロシア皇帝と船大工』とか上演してくれんかのう。

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ラルペッジャータ新譜は南米伝統音楽

Wow COOL ! カッコいいプロジェクトです!

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今日発売の『迷子の小鳥たち~南米の音楽』 プルハール&ラルペッジャータ

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第14回 万作を観る会 於 名古屋能楽堂

Nogakudo1_2  名古屋能楽堂の鏡板には、通常の老松ではなく若松が描かれています。 建設当初、話題になりました。 現在は一年ごとに老松と若松の板をはめかえているそうです。(私はずっと若松なんだと思っていました)  

解説 林 和利

狂言 田植(たうえ)  
    神主 野村万作 
    早乙女 野村萬斎 深田博治 竹山悠樹 高野和憲 月崎晴夫

狂言 魚説法(うおぜっぽう)
    新発意 石田幸雄
    施主 高野和憲

狂言 鬮罪人(くじざいにん)
    太郎冠者 野村萬斎
    主 野村万作
    立衆 深田博治 竹山悠樹 村井一之 内藤連 中村修一 岡聡史

解説の林先生と万作先生のアフタートークがありました。

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『白鳥の歌』ハイネの詩による6曲

なにかと物議をかもしているイアン博士のドイツリートですが、ちょうど比較に良いほやほや音源がありました。 タイムリーです。

http://www.bbc.co.uk/programmes/b0195q8y

BBC Radio3 iPlayerにハンノ・ミューラー=ブラッハマンのウィグモアホールランチタイムコンサートのライブ録音が入っています。 聴取期限は今週の土曜まで。

『白鳥の歌』全曲ではなく、ハイネの詩による6曲分(アトラス、彼女の姿、漁師の娘、まち、海辺にて、影法師)です。だからセレナーデが入っていないのが残念。 彼はバスバリトンでドイツ人ですから正統派なドイツリートだと思います。

ハンノさんはもとベルリン国立歌劇場アンサンブルメンバー、倍音が豊かな品のいいお声です。

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METライブビューイング 「ファウスト」

Faust1_4

予告で見たパーぺのへんな踊りにワクワクしながらお出かけしました。 
実際に観たROHの同作よりも、METの演奏のほうが良かったと思います。 若者ファウストはROHのグリゴーロのほうが良かったけど、ほかの人たちと年寄りファウストの出来はだんぜんMETのが上でした。 以下はおおいなるネタバレです。 これから行かれる方はご注意。

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白皙の貴公子が歌う『白鳥の歌』

Ian Bostridge Recital @ the Concerthall   Pianist : Graham Johnson

水鏡    D949
冬の夕べ D938
星      D939

『白鳥の歌』より D957

愛の便り
兵士の予感
春のあこがれ
セレナーデ
わが宿
遠い国で
別れ
アトラス
彼女の姿
漁師の娘
まち
海辺にて
影法師

アンコール

Photo 

『白鳥の歌』第14曲の『鳩の使い』は、ちょっと明るく可愛い曲で直前までの曲調とは異質に感じられるので、第13曲でいったん切り、アンコールとして歌われたことは良い構成だと思いました。 『月に寄す』は第2作のほうが歌われました。

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